作词 志倉千代丸
作曲 志倉千代丸
編曲 磯江俊道
皆川純子

(いつわ)りの中(なか)で 何(なに)かがホントで 慣(な)れてそのうち染(そ)まったら
(すこ)しは楽(らく)になれると信(しん)じて 今(いま)は叫(さけ)ばずに過(す)ごそう

(う)まれついたエナジー 頼(たよ)りない君(きみ)のささやき
無機質(むきしつ)なるセオリー ぼんやりと宙(ちゅう)に舞(ま)うけど
(ふか)い洞窟目指(どうくつめざ)して 賢者(けんじゃ)よ導(みちび)きたまえ


 黒(くろ)い夜(よる)には 白(しろ)い星(ほし)があり
 キミの光(ひかり)もその一(ひと)つになる
 仰(あお)ぎ見(み)る空(そら) 笑(わら)ってるみたい
 それならI wrap it kindlyこのままでいい

千年一度(せんねんいちど)の 奇跡(きせき)を起(お)こしてみてよ それなら信(しん)じるから
約束(やくそく)とか 夢(ゆめ)の続(つづ)きとか ちょっと今時(いまどき)ないよね

(う)まれつきのベイビー 言(い)い訳(わけ)はいつもそれだけ
どことなくクレイジー 何気(なにげ)ない作(つく)り笑(わら)
なんだか知(し)らずに大人(おとな)になったね 嘘(うそ)もつけるよ

朝日(あさひ)が昇(のぼ)り そしてまた落(お)ちる
キミの影(かげ)さえ形(かたち)を変(か)えて
悪意(あくい)の夢(ゆめ)は 終(お)わって始(はじ)まる
それならI wrap it kindlyそのままでいい
 
どんな命(いのち)も 意味(いみ)があるように
(う)まれゆく瞬間(とき) 光(ひかり)につつまれ
そこから先(さき)が どんな景色(けしき)でも
いつかはI wrap it kindlyその場所に還る

※repeat
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