DEAD SET
作詞:atsuko
作曲:atsuko
唄:angela
from:蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT
=====
目(め)の 前(まえ)に 広(ひろ)がってる この 世界(せかい) 信(しん)じて
同(おな)じ様(よう)で 同(おな)じではない 日常(にちじょう)は ジオラマ
疑(うたが)うこと 知(し)った 時(とき)に 自分(じぶん)の 足(あし)で 立(た)った 気(き)が した
進(すす)むことに 理由(りゆう)なんてない 今(いま)は ただ 行(い)かなくちゃ
嗚呼(ああ) 迷(まよ)って 揺(ゆ)れ動(うご)いて 抱(だ)きしめた 夢(ゆめ)は 途中(とちゅう)
加速(かそく)した 残酷(ざんこく)な 現実(げんじつ)は
どんな 風(ふう)に 僕(ぼく)を 壊(こわ)してくんだろう
計(はか)り知(し)れない 不安(ふあん)を 脱(ぬ)ぎ捨(す)てた 身体(からだ) 一(ひと)つ
脳裏(のうり)には 残像(ざんぞう)が ちらつく daylight
どんな 風(ふう)に 僕(ぼく)は 笑(わら)っているんだろう
せめて 生(い)きて 守(まも)るべき者(もの)に 愛(あい)を 届(とど)ける 為(ため)に
退屈(たいくつ)で 平坦(へいたん)な 幸(しあわ)せに 身(み)を 置(お)いて
覚醒(かくせい)して 行(ゆ)き場(ば)のない 孤独(こどく)に 怯(おび)えてる
嗚呼(ああ) 辿(たど)って 生(う)まれ持(も)った 記憶(きおく)は 変(か)えられない
感情(かんじょう)に 翻弄(ほんろう)されるがままだった
そんな 僕(ぼく)が 大人(おとな)に なる 瞬間(しゅんかん)
失(うしな)いたくないと 思(おも)える 温(ぬく)もりに 気付(きづ)いた 時(とき)
誰(だれ)よりも 強(つよ)く 在(あ)りたかった
真(ま)っ青(さお)に 澄(す)みきった 空(そら)に 誓(ちか)おう
せめて 生(い)きて 守(まも)るべき者(もの)に 愛(あい)を 届(とど)ける 為(ため)に
無(な)くなっても 砕(くだ)け散(ち)っても
記憶(きおく)として 残(のこ)るのなら
僕(ぼく)は 思(おも)う 僕(ぼく)は 走(はし)る
愛(あい)を 預(あず)け 受(う)け継(つ)ぐ者(もの) 繋(つな)がっている 見(み)えない 糸(いと)で
無限(むげん)に
加速(かそく)した 残酷(ざんこく)な 現実(げんじつ)は
どんな 風(ふう)に 僕(ぼく)を 壊(こわ)してくんだろう
計(はか)り知(し)れない 不安(ふあん)を 脱(ぬ)ぎ捨(す)てた 身体(からだ) 一(ひと)つ
脳裏(のうり)には 残像(ざんぞう)が ちらつく daylight
どんな 風(ふう)に 僕(ぼく)は 笑(わら)っているんだろう
せめて 生(い)きて 守(まも)るべき者(もの)に 愛(あい)を 届(とど)ける 為(ため)に
作詞:atsuko
作曲:atsuko
唄:angela
from:蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT
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目(め)の 前(まえ)に 広(ひろ)がってる この 世界(せかい) 信(しん)じて
同(おな)じ様(よう)で 同(おな)じではない 日常(にちじょう)は ジオラマ
疑(うたが)うこと 知(し)った 時(とき)に 自分(じぶん)の 足(あし)で 立(た)った 気(き)が した
進(すす)むことに 理由(りゆう)なんてない 今(いま)は ただ 行(い)かなくちゃ
嗚呼(ああ) 迷(まよ)って 揺(ゆ)れ動(うご)いて 抱(だ)きしめた 夢(ゆめ)は 途中(とちゅう)
加速(かそく)した 残酷(ざんこく)な 現実(げんじつ)は
どんな 風(ふう)に 僕(ぼく)を 壊(こわ)してくんだろう
計(はか)り知(し)れない 不安(ふあん)を 脱(ぬ)ぎ捨(す)てた 身体(からだ) 一(ひと)つ
脳裏(のうり)には 残像(ざんぞう)が ちらつく daylight
どんな 風(ふう)に 僕(ぼく)は 笑(わら)っているんだろう
せめて 生(い)きて 守(まも)るべき者(もの)に 愛(あい)を 届(とど)ける 為(ため)に
退屈(たいくつ)で 平坦(へいたん)な 幸(しあわ)せに 身(み)を 置(お)いて
覚醒(かくせい)して 行(ゆ)き場(ば)のない 孤独(こどく)に 怯(おび)えてる
嗚呼(ああ) 辿(たど)って 生(う)まれ持(も)った 記憶(きおく)は 変(か)えられない
感情(かんじょう)に 翻弄(ほんろう)されるがままだった
そんな 僕(ぼく)が 大人(おとな)に なる 瞬間(しゅんかん)
失(うしな)いたくないと 思(おも)える 温(ぬく)もりに 気付(きづ)いた 時(とき)
誰(だれ)よりも 強(つよ)く 在(あ)りたかった
真(ま)っ青(さお)に 澄(す)みきった 空(そら)に 誓(ちか)おう
せめて 生(い)きて 守(まも)るべき者(もの)に 愛(あい)を 届(とど)ける 為(ため)に
無(な)くなっても 砕(くだ)け散(ち)っても
記憶(きおく)として 残(のこ)るのなら
僕(ぼく)は 思(おも)う 僕(ぼく)は 走(はし)る
愛(あい)を 預(あず)け 受(う)け継(つ)ぐ者(もの) 繋(つな)がっている 見(み)えない 糸(いと)で
無限(むげん)に
加速(かそく)した 残酷(ざんこく)な 現実(げんじつ)は
どんな 風(ふう)に 僕(ぼく)を 壊(こわ)してくんだろう
計(はか)り知(し)れない 不安(ふあん)を 脱(ぬ)ぎ捨(す)てた 身体(からだ) 一(ひと)つ
脳裏(のうり)には 残像(ざんぞう)が ちらつく daylight
どんな 風(ふう)に 僕(ぼく)は 笑(わら)っているんだろう
せめて 生(い)きて 守(まも)るべき者(もの)に 愛(あい)を 届(とど)ける 為(ため)に
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