傻子．機長=>惰落

歌(うた)：石川知亞紀(いしかわちあおさむ)
詞(し)／曲(きょく)：石川知亞紀(いしかわちあおさむ)
編曲(へんきょく)：加藤(かとう)みらあき
From：人魚(にんぎょ)の森(もり)

朝(あさ)の人(ひと)ごみを眺(なが)めて
コ－ヒ－飲(の)んでいる
焦(あせ)りなどないかのように
人(ひと)には見(み)えるだろう

今目(いまめ)の前(まえ)に後(あと)戻(もど)り
できない時間(じかん)が
確(たし)かに流(なが)れてることを
私(わたし)は知(し)ってる

まるで今日(きょう)しかないという
生(い)き方(かた)をしてみたとき
最初(さいしょ)に何(なに)が見(み)えるだろう

Oh please com down like an angel
それがどんなに小(ちい)さな
光(ひかり)でもいい
姿(すがた)を見(み)せて欲(ほ)しい

何(なに)もできない一日(ついたち)が
終(お)わっていくこと
誰感性(だれかんせい)にするような
今(いま)がいやだから

目(め)の前(まえ)のひとの流(なが)れに
逆(さか)らって步くような
心(こころ)をどこかで持(も)っていない

Oh please come down like an angel
今(いま)の氣持(きも)ちそのまま
話(はな)せるそんな
人(ひと)に出會(であい)いたい