[幕末機関説 いろはにほへと IN]
作詞:石川智晶
作曲:石川智晶
編曲:西田マサラ
歌:石川智晶



このところ続(つづ)いてる長(なが)(あめ)
はやる気持(きも)ちを押(お)さえ込(こ)んで
途切(とぎ)れることのない後(こう)(かい)が前(まえ)(かみ)を摇(ゆ)らす
(くら)(やみ)より人(ひと)の優(やさ)しさに足(あし)(ど)めされそうで
あなたとの約束(やくそく)をまぶたに想(おも)い返(かえ)してた

(なみだ) 涙(なみだ)の雫(しずく)が落(お)ちて 朽(く)ちかけた月(つき)が浮(う)かんだ
(なみだ) 涙(なみだ)が伝(つた)えるすべてをひとつも逃(に)がさない気持(きも)ちで

雨宿(あまやど)りその一時(ひとど)に見(み)える幻(まぼろし)が明日(あした)を変(か)えることも
あなたなら両手(りょうて)にその輝(かがや)き抱(だ)きしめていたろう
(よる)の静(しず)けさから走(はし)る息(いき)づかいだけが聞(き)こえる
背中(せなか)を押(お)すものは愛(あい)に似(に)たきずな一(ひと)つだけ

(なみだ) 涙(なみだ)の雫(しずく)がごぼれて 夜霧(よぎり)が月(つき)に寄(よ)り添(そ)
(なみだ) 涙(なみだ)が足跡(あしあと)を照(て)らす あなたに近(ちか)づけるような気(き)がする

(なみだ) 涙(なみだ)の雫(しずく)が落(お)ちて 朽(く)ちかけた月(つき)が浮(う)かんだ
(なみだ) 涙(なみだ)が伝(つた)えるすべてをひとつも逃(に)がさない気持(きも)ちで

(なみだ) 涙(なみだ)の雫(しずく)がごぼれて 夜霧(よぎり)が月(つき)に寄(よ)り添(そ)
(なみだ) 涙(なみだ)が足跡(あしあと)を照(て)らす あなたに近(ちか)づけるような気(き)がする

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