《專輯名》A01-撫子の華
歌:諫山実生
作詞:諫山実生
作曲:諫山実生    

(とお)く遠(とお)く 離(はな)れていても
(きみ)が泣(な)いた時(とき)は 会(あ)いに行(ゆ)くよ

いつも同(おな)じ電車(でんしゃ)で 人波(ひとなみ)の中(なか)
都会(ここ)なら 夢(ゆめ)は叶(かな)うと信(しん)じてた

(とお)く遠(とお)く 離(はな)れていても
(きみ)がそこにいるから 僕(ぼく)は行(ゆ)ける

“次(つぎ)に会(あ)えるのはいつ?”電話(でんわ)の向(む)こう
ここまで 一体何(いったいなに)をしに来(き)たんだろう…

(つぎ)に会(あ)える時(とき)には 一歩(いっぽ)でも前(まえ)に進(すす)めてたなら
そんな自分(じぶん)を見(み)せたい そんな自分(じぶん)で会(あ)いたい

(とお)く遠(とお)く 離(はな)れてるから
(よ)(けい)(いと)しく思(おも)う どんな時(とき)

(とお)く遠(とお)く 離(はな)れていても
(きみ)が泣(な)いた時(とき)は 会(あ)いに行(ゆ)くよ

どんな時(とき)も 会(あ)いに行(ゆ)くよ

arrow
arrow
    全站熱搜

    傻子/機長/まゆう 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()